about
毎日着たいものになってほしい。
「素材の持つ着心地」 と 「形が作る着心地」
バランス良く
遊びごころも加えて
食べ物も体に良いものを選ぶように、
素材の感覚を大切にしている人が毎日着たくなる服。
日常を素敵に気持ち良く暮らしたい。
暮らしを楽しむ元気の素になる服でありたい。
綿、シルクの自然素材を中心に肌触りの良い軽い素材を中心にしています。
ゆったりなだけではない、流行に尖りすぎていない、バランスの良いシルエットです。